不動産売るならスターティングラインの不動産入札

不動産を売却する場合の
ネットやチラシでの販売では
「待ち」の姿勢が一般的。
しかし購入希望者を募り、
その中から最高提示額の方に販売する
スターティングラインの不動産入札」なら、
さまざまなメリットを受けられる
可能性があります。

不動産入札の主な特徴

特徴1

「複数」の買主様の中から一番高い金額を提示した方に売却できます。

特徴2

売却金額の上限がない。査定価格以上で売却できる可能性もあります。

特徴3

売却までのスケジュールが立てやすい。

特徴4

入札金額が希望金額に至らなかった場合、売却する必要はありません。

※この場合、費用は発生しません。

売買までの一連の流れ

1

物件調査・査定

2

入札要綱・スケジュール策定

3

入札要綱の開示

4

内覧会の実施

5

購入申込書の受領

6

入札結果先の決定・通知

7

売買契約締結

8

売買代金決済・引渡し

※物件の種別・規模等によりますが、
物件調査から最短約2ヶ月で取引することが可能です。

入札システムが向いているケース

1つでもチェックがあれば
入札システムをご検討ください!

  • 売りに出しているが長い期間売れてない
  • 相続税の支払いに現金が必要
  • 計画的に売却したい
  • 共有者との、公平な売買プロセスが必要
  • 解散を予定している企業の資産売却
  • 不動産の販売価格を決めかねている

1つでもチェックがあれば
高く売れるチャンスです!

Q & A

各項目をクリックしていただけますと回答が展開いたします

Q. 売却までの期間はどのくらいかかりますか?

A.物件調査からご売却完了まで2〜4ヶ月前後となります。最短で2か月程度でご売却が完了する物件もあります。
※売主様のご要望に合わせてご売却時期を決定できます。

Q. 古い物件や違反建築物でも取扱いが可能ですか?

A.原則可能です。物件によってはお取扱いできない場合もございますので、担当者にご相談ください。

Q. 収益物件でも可能ですか?

A.可能です。入札でのご売却は収益物件や事業用物件のご売却にも適しています。

Q. 抵当権が設定されている物件は可能ですか?

A.原則可能です。抵当権者との交渉が必要となる物件もございます。

Q. 売却する前に建物の修繕をする必要がありますか?

A.原則必要ありません。明らかな雨漏り、漏水等がある場合は、修繕をすることでご売却しやすくなることもあります。

Q. 売却前に隣地との境界に確定は必要ですか?

A.建替用地や建築用地等のご売却には必要になる場合もございますが、買主様が現状のまま使用できるような物件では必要のない場合もございます。

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